バイオハザード:ザ・ファイナル(6)動画吹き替え字幕配信情報を掲載予定のページです。バイオハザード6作目【ザ・ファイナル】の映画配信情報を後日書き足し。旧作1,2,3,4,5の無料視聴情報&吹き替え字幕を併せてお伝えします。
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「バイオハザード」は2002年初めて映画公開されました。ストーリーとしては、全米No.1の巨大複合企業:アンブレラ社で秘密裏に研究されていたウイルスが何者かの手によって漏洩してしまい、そこで働いている従業員全員がゾンビになってしまいます。主人公のアリスは地下施設のアンブレラ社地上の洋館の一室で記憶喪失の女性アリスが目覚めます。目が覚めると記憶喪失になっています。困惑しているアリスの元に特殊部隊員が突入し拘束されてしまいます。アンブレラ社の秘密に迫るアリスですが、数々の困難に晒されます。見どころとしては、アリスのアクションシーンが最高にカッコいいので注目ください。
バイオハザードは1から見ていて、1~3までのシリーズだと各4回以上は見ているんじゃないか。。。というほどです。シリーズものの宿命なのか、やっぱり『バイオハザード』5本のうちでは1作目が一番面白く思えます。か弱そうな女の子が実は特殊訓練を受けていてめっぽう強いという設定が痛快で、脱出のサスペンスもたっぷりでした。一時的に記憶喪失になってしまう設定もありふれていますがよく出来ていて、裏切り者の男が自分が悪人だと気づかずに皆と逃げ回るところなど意外性があり、ただ研究所から脱出するだけの単調な物語にはなっていません。ただ、2作目からはそのヒロインであるアリスに超能力が備わってしまい、ピンチになるとサイコキネシスを使って難を逃れるというパターンになって興ざめですが。どうやら次作がシリーズ最後。1作目と同じ舞台設定になるようなので、有終の美を飾るような出来栄えを期待したいものです。
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バイオハザードシリーズの凄い所は、何と言ってもリアルさですね。1にエレベーターに女性が顔を挟まれるというシーンがありましたが、直接的な描写は無いのに目を塞ぎたくなる程の生々しさが印象的です。それから、やはり外せないのがミラさん演じるアリス。彼女については、次作がファイナルの今となっても不思議な所が多々あり、全く飽きさせない魅力があります。それぞれの話で使う武器も、格好も違っていて、そこも見所の一つかなと思います。バイオハザードはゲームと映画の共通点、相違点どちらもが楽しめる作品なのではないかと思います。特にゲームをやっていて映画を見ていない人は、その再現率の高さにも驚くと思います。長らく待っていたファイナルがあと2ヶ月。楽しみな限りです。
映画版「バイオハザード」の評価で「原作と違いすぎる」「ゲーム版と比べると残念」などの感想をちょくちょく見かけます。 私個人の感想としては「だが、それがイイ!」 何故かと言うと、映画版はゲーム版(原作)の世界観を借りて、「パラレルワールドを描いている」と思っているからです!!
言ってしまえば「Resident Evil(英題)」という別の作品なのだと。 私がそう感じた瞬間は、「バイオハザードⅡ:アポカリプス」を観た時でした。 ⅠからFINALまでのシリーズを通じて、個人的に一番かっこいいキャラクター「カルロス・オリヴェイラ」。彼はゲームのナンバリングタイトルだとⅢにてジル・バレンタインと共に生き抜くキャラクターです。
映画版カルロスの何がかっこいいかと言うと、「肩に装備されているアーミーナイフを投げ、ゾンビをヘッドショットする」からです。 私はそのシーンを観て以来、本気でナイフ投げの練習をしました。部屋にダンボールを置き、模造ナイフをそれめがけてカッコよく投げる練習を。 ゲーム版はゲーム版でいいシーンはありますが、「本当に僕でもできるんじゃないか!?」と魅了されてしまうほどの魅力は、実写版ならでばだと思います。 多くは言いません。「バイオハザードⅡ:アポカリプス」、カルロスの投げナイフがゾンビをぶち抜くシーンのためだけに観てください。是非。
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