甲鉄城のカバネリ 映画 動画

劇場版「甲鉄城のカバネリ」動画フル無料視聴情報を掲載予定。映画動画の配信予定は現在確認できませんが、たぶんあるよね(・・;)。公開2週間じゃ、みれなかった人も多いし、総集編だし優先順位的には低かったでしょうし。あ、そう言えば続編決定しましたね。配信状況はまた後日お知らせします。

「甲鉄城のカバネリ」は、とりあえず放送前のPVでグラフィックと音楽に圧倒されましたのが最初の印象として強く残ってますね。その上で放送を見た時はやっぱりいい歌だし、絵が綺麗、そして作画もカッコいい、と自分としては褒めるところばかりの作品でした。

甲鉄城のカバネリ ストーリー

「甲鉄城のカバネ」のストーリーとしてはカバネに襲われカバネになりかけるも、ギリギリで人間を保ちカバネと人間が半々くらいあるカバネリに主人公がなるのですが、半分カバネだけあって生命力が強く、また幼な目のカバネリのムメイとの出会いでだんだんと変わっていく両者もなかなか面白いものでした。また、兄サマは悪い奴なんだろうなと何度も思って、実際悪役も演じていて、ほら見ろと思っていたのですが最後は悪役なりにも良い奴でもあって視聴してる側が考えてるものより一段階上をいってくれたりと非常に見応えのあるアニメでした。続きはあるかどうかですが、非常に楽しみにしているので是非早いところやって欲しいと思っています。続編決定しました(*_*)

甲鉄城のカバネリ 映画 感想

「人が人で生きる事を当たり前とされた現実に一矢を入れる作品」 それが私が芯に感じた言葉でした。無限に生まれ、増殖していく人の醜態を映し出した「屍」の存在に対し、現代に当たり前の様に日々を過ごしていく今の人間の心理に酷く切なく響き、それでも「人」としての生業、生きる事への執念を忘れない主人公「生駒」の実直たる熱い信念は、視聴者の「生死」への概念を揺さぶり、奮い立たせる筋書きでした。

映像の事細かな表現力、カバネリと人で繋がる主体メンバーの荒々しくも葛藤した感情が溢れ出てる動きに息を飲みながら、毎回の度に惹きつけられ、魅了されました。 特に、「鋼鉄城が今ひとつに」の回の展開は、一つ一つの展開を見ながら総毛立つ想いで視聴していました。黒けぶりの大迫力にしてとても細かな攻撃的な姿勢でいかにして生駒達を阻ませるか、建物や列車の破壊描写や、キャラクター達の貪欲までの生きる思念を乗せたかの様な背景の色彩、そして心の繋がりを深く印象つけた無名の屍である故の戦闘意識。 人である者達との連携を経て、とどめを刺した場面では思わず見動きが取れなくなったのを今でも覚えています。

そして、各々の登場人物達が、屍の存在によって信頼を寄せ合うことを諦めていた点から、同じ目的のために命を懸けて肩を寄せ合っていく姿勢にも痛く感動しました。 これも今の現代での人種の関係に比例するものがあり、形が違う者を差別して毛嫌いして尚、一人では生きていけない概念に必死でしがみついて歩もうとする心意気から繋がりが生まれていく、そう言った事に改めて考えさせられ気付かされる大作でした。

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